経済学の杜(ミラー)

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予備校と10月

以前、予備校の書き入れ時は10月と言われていました。

これは、各種試験の合格発表が終わり、夏休みも終了して、この時期にやる気が出てきた受験生が多かったと思われます。

現在は、10月から勉強スタートする人も多いですが、2月~4月くらいから徐々にはじめていく人が目立っています。

むかしとは異なり、市販の教材で十分に合格できるようになっている試験種が多いので、最初っから予備校に丸投げするのではなく、いかに費用を最小に抑え最大の効率を発揮するのか?どこで勉強の仲間をつくるのか?誰と勉強するのか?などの面が重要になっています。

大学で公務員や資格の講座をやったり、試験に強いサークルを持っているのはやはり有利で、同じ大学の仲間とやるいうのはとても強いと思われます。
一方、社会人の受験生は社会経験があるという優位性があるもののほとんどが独学になるので、孤独との闘いであり、匿名のネットにあるステマに誘導され、まったく関係がないことをやってしまったり、高額な商品を買ってしまったりと二転三転とする人もいるでしょう。

もともとの人間の能力は全員同じだけれど、やはり環境に大きく左右され現在に至ります。
「おのれ」を知るということが重要で、短期集中型でない人がいきなり短期集中に挑んだり、朝型でない人がいきなり朝型の勉強姿勢にしても効果はまったくありません。
まず、どういった姿勢が自分にとって最も無理がないのかを見極めることです。現在なら、iPhoneの一括管理で勉強する学生もいるくらいですから、それが一番集中できるのならそれでも良いはずです。スタイルは多種多様です。

10月から勉強を開始したとしても、多くの受験生が何年ぶりかの集中的な勉強となるので、スケジュールを組み立てて自分なりの勉強スタイルが確立するまでに1か月くらいはかかるため、11月くらいからの本格的になっていくはずでしょう。

択一式の筆記試験を攻略するのは、ゲームを攻略することとほとんど作業的にはかわりません。

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