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経済学の杜(ミラー)

公務員試験・外交官・国税専門官・中小企業診断士・不動産鑑定士などの経済学の試験対策情報を提供します。

カップルでの勉強は効果的だと考えます。

余談

 予備校などではしばしばカップルの受験生がいて、他の受験生からは「あいつらは気合が足らん!」と思われるかもしれませんが、結果を見ると、だいたいカップルの受験生はともに第1希望に採用が決まるケースが多く、同時に採用年度に結婚しています。

 難関資格試験なら2人同時に合格するというのは滅多にないことですが、公務員試験のような就職試験の場合、試験期間が続くので、その長丁場を支えるために、信頼できる人物が近くにいるというのは、かなり強いということです。

 実際に試験が始まるとわかることですが、頑張っても、頑張っても、自分を応援してくれる人はほとんどいません。そして、1人で落ち込むことも多いでしょう。しかも、真夏のスーツ移動なので激しく体力も消耗します。この状況下でスケジュールをこなす必要があるのです。

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80:20の法則」は常に考えなければなりません。

たとえば、予備校に行って、大成功する人は2割です。その2割に必ず自分が含まれるとは限りません。
最近、30年前にことごとく大学受験に成功したという人の話を聞いたのですが、その人は自分に合う予備校に当たるまで何度も予備校を変えたというのです。普通はそんなことはできないだろうし、やはり、財力があるというのは強力だと思いました。
しかし、そんな人も大学受験では完全勝利を獲得したのに、その後の人生はパッとしません。結局はどこかで80の波に呑み込まれるのです。
逆に、大学受験で失敗した人の方がその後の人生で20のチャンスをつかんでいる人が多いように感じます。


人間の能力は全員同じだけれど、自分が勉強するための環境を獲得するのは極めて難しく、それを継続させることは、さらに難しいとつくづく感じます。
(もし、家族でできるのであれば、それは良いことですがそれもやはり80:20の法則で2割しか成功しないでしょう。)
女性が自分の体質にマッチしたダイエット法を発見するのに一生かかるのと同じように簡単にはいきません。


私は1人でやるのが一番だという結論になりました。
そういう人も多いはずです。